認知症(アルツハイマー)と加齢による健忘の違い

精神

認知症と加齢による記憶力の低下について気になったので調べてみました。

健忘はめちゃめちゃ大きな意味にすると記憶障害。健忘も今度調べてみます。

認知症疾患診療ガイドライン2017を参考にしています。非常に勉強になります。

わかりやすいと思った違い4点

  1. 日常生活に支障があるか。
  2. 自覚症状はあるか。
  3. 日時の見当識はあるか。
  4. もの忘れの範囲。
  1. 日常生活に支障あり。家に帰れないとか。帰れず警察に保護されるとか聞きます。
  2. 自覚症状がない。自分は病気でないと思っているため、病院に連れていくのが困難。病院で認知症と診断されてもなかなか認めない。このような意見もよく聞きます。
  3. 今日が何日であるかわからない。カレンダーにばつ印をつけたり、新聞で曜日を確認するように対策している人が多いです。
  4. 経験した全てを忘れる。昨日、病院にいったこと全てを忘れる。バスに乗ってとか、ヒントを出しても思い出せないくらいだと思います。

その他違い

  1. もの忘れの内容
  2. 感情・意欲
  3. 学習能力
  4. 進行
  1. 自分の経験した出来事を忘れる。一般的な知識を忘れるのは生理現象だそうです。
  2. 易怒(過剰興奮、苛立ち、怒り)意識低下(ぼんやりしている)がある。個人的に易怒性と意識低下は感情的には逆のイメージで覚えています。
  3. 新しいことを覚えられない。歳をとっても学習能力は維持されます。
  4. 今までに記載した症状が進行している。生理的には進行・悪化はしないそうです。

簡易的な認知症テスト

ネットでアルツハイマーテストや認知症自己診断テストと検索すれば1番上に認知症予防協会のテストが出てくると思います。

私はそのテストをしましたが、90/100でした(一問間違い)。80点未満で不安を感じた方、時間を使った人、難しいと感じた人は専門医に相談をおすすめするそうです。

内容はイラスト、数字の暗記、計算などです。個人的には計算が難しいように感じました。あれ、、、計算は得意だったはずなのに、、、泣

まとめ

日常生活に支障がある場合は認知症の可能性があります。

自覚症状がなく病院に連れていけない場合は、医師を家に呼ぶ往診がおすすめだと思います。流石に、迷子になって家に帰れなくなり、警察のお世話になると、家族の負担が増えてしんどくなってしまいますよね。

認知症の早期発見に繋がれば幸いです。

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